人類の限界: ステファノブログ-スポーツ道-

2013年02月08日

人類の限界

浅田、3回転半挑戦へ=8日から四大陸フィギュア

四大陸フィギュアを前に練習する浅田真央。今季の大会で封印していたトリプルアクセルを3度跳び、いずれも着氷。ショートプログラムとフリーで1度ずつ跳ぶことを明かした=7日、大阪市中央体育館(時事通信)
 フィギュアスケートの欧州以外の国・地域による四大陸選手権は8日から大阪市中央体育館で行われ、男女とも世界選手権代表がそろった日本勢は7日、公式練習で入念に調整した。(時事通信)


やはり浅田真央は、勝利+トリプルアクセルを実現しないと
納得できる日は来ないのでしょうか。

そうまでしてトリプルアクセルに何故こだわるのか。

ステップやスピンと比べると、シングル、ダブル、トリプルと、
向上するほど数字が増える、見栄えのする技だからかもしれません。

男子はすでに4回転の領域に踏み込んでいます。


しかし、女子のトリプルアクセルって、人類にとって、
限界の領域に来ているのかもって思うことがあります。

私が子供の頃、女子フィギュアと言えば伊藤みどりでした。

そしてまた、彼女の代名詞もトリプルアクセルでした。

もう20年は前の話です。


その間、陸上や水泳などのタイム競技は、
「もう2度と破られはしないだろう」という記録も
ことごとく塗り変わっています。

採点方式が変わるので、一概には言えませんが
フィギュアも歴代最高得点が塗り替えられています。

ただ、いかなる進化を遂げたとしても、
100m走を2秒で走るヤツは現れないでしょう。

女子フィギュアにとって、トリプルアクセルや
その先はそういう領域で、浅田真央はそんな人類の壁を乗り越える
壮大なる挑戦をしているような気がします。
posted by ステファノ at 07:36| Comment(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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