原監督の誤算と想定内: ステファノブログ-スポーツ道-

2015年04月07日

原監督の誤算と想定内

巨人・原監督が「99%ない」としていた、阿部の捕手復帰を早々に決断したことが話題になっています。

個人的にも「なんじゃそら」感がハンパないんですが、いろいろ考えると仕方がないのかなっていうのが結論でしょうか。

理由@ 相川の離脱

 当然、最も大きな理由で、原監督自身も「緊急事態」としているところです。

 後に述べる理由に大きく関わるので、ここではこんなところで。


理由A 小林の力不足

 これも当然、大きな理由でしょうが、更に言えば「想像以上に」が付くのかな。

 小林でいけるもんなら、いきますわなって話で。

 開幕マスク及び主戦捕手として数試合を戦った結果、「相川に頼る比率を上げざるを得ない」と感じ始めたところで・・・


理由B 優勝はマスト

 仮に「小林を育てる」という方針を掲げたとしても、原監督はペナントの勝率を犠牲にすることはあっても、ペナントの順位を犠牲にすることは絶対ないでしょう。

 長嶋さんは阿部を我慢強く使ったかもしれませんが、優勝は逃しています。

 少なくともステファノには、原監督は優勝を前提に戦うスタンスを絶対に崩さない監督に見えます。

 「将来を見据えて『目先の勝利を犠牲にしてでも』小林を育てる!」

 上記の『』部分の意識は無いんだと思います。(ステファノはそれで良いと思っています)


理由C 一塁手・阿部の誤算

 守備の負担を軽くし、打撃力を活かす。

 はずのコンバートが、目に見えた打撃成績に繋がらないだけでなく、逆に守備も負担になってた気がします。(肉体面より精神面で)



結局、相川が離脱する、しないに関わらず、小林を主戦捕手としてシーズンを戦うのは無理があった。

無理は承知していたから、相川を獲得しておいた。

上記の「小林の伸び悩み」か「相川の怪我」のどちらかが、無ければ問題は無かった。

強いて言うならば、原監督の「99%」が言い過ぎだった。

更に言えばシーズン開幕前から「小林は不安」「阿部にも準備を」なんてスタンスでは、小林の奮起も阿部の踏ん切りも期待できないため、大袈裟に言う必要があった。

と言う訳で、結構、想定の範囲内やったんちゃうかなってステファノは思っています。

外野は「俺なら小林を我慢して使う」とか、何とでも言いよるけど、ステファノはできません。

『やきゅつく』やったらできるけどね。
posted by ステファノ at 19:08| Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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