お笑い (3): ステファノブログ-スポーツ道-

2012年03月27日

カンボジア人になりました!

お笑い芸人の猫ひろし
カンボジア代表として
五輪行きを決めました。

本人も
賛否両論
自覚している様ですが

やはりスッキリしないのは事実。


たぶん応援はすると思いますが
あくまでも日本人感覚で。

それも直接的に
日本人の上位進出の妨げには
ならなそうだから。

普通に逆を考えてみると
異様な話。

ケニアとかエチオピアの
五輪代表漏れした有力選手が
「日本人だニャー」とか言って、
代表3枠を占めたら
とても応援する気分には
なれません。

制度として成立している以上、
異論をはさむ余地は無いのかも
知れませんが、
議論の余地はありそうですね。
posted by ステファノ at 07:51| Comment(2) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

R‐1ぐらんぷり2012 雑感

さて、今年は何かと忙しくてR‐1の決勝進出者も知らないまま当日を迎えました。

とりあえずいつもやってるんで、自分の思ったことを書いておきます。

今年の決勝はグループステージ制。

『THE MANZAI 2011』の時も書きましたが、グループステージ制は反対かな。

昨年はノックアウト方式のトーナメント制やったと思うんですが、あれはあれでアレでしたしね。

難しいもんです。


それはさておき、グループAから振り返りましょう。

○グループA
・友近
 この人のキャラ芸にしてはオーソドックス過ぎた気がします。
 ピザ屋の西尾一夫(男?)とかソーセージ売りの人とか、もはや「人間観察しても存在しねーよ、そんな奴!」くらいのじゃないと、友近って時点で普通になっちゃいますからね。
 夏祭りの歌詞も間違えてたし(笑)

・野生爆弾川島
 彼はよく分かりません(笑)
 少なくとも過半数の笑いを取りに行ってないんで、最初から撹乱する逆ペースメーカー的な位置付けで見てます。
 今回は『宇宙』でしたが、『概念』とか終盤に異様にスケールのでかい(かつ意味の分からない)壮大な話になるのはパターン。

・AMEMIYA
 この一年間生き残ったことに拍手!
 賞レースであのネタはアカン。
 まぁ最終決戦に違うパターンが…彼の場合は無いか。
 でも完全にキャラとスタイルがネタバレな中で頑張ってると思いますね。
 個人的には嫌いな部類ですが(苦笑)

・COWCOW多田
 ん〜、ネタ?
 構成とか何も無いからね。
 逆にあの方法で被せネタができたのはラッキー?
 深読みかもしれんけど、あの見せ方は最終決戦を見据えたフリやったんちゃうかと思ったり。

☆総括
 このグループ難しい(笑)個人的には勝者無し。強いて言えばくぅちゃんかな。

○グループB
・サイクロンZ
 どこがネタで、どこがアドリブかの見方で評価が分かれそうですね。
 個人的にはアドリブで突っ切ってる様に見えたのであまり…
 ただ以前の芸風を知っているので、計算も無いとは言えなさそうですけどね。

・イナダナオキ
 笑ろてま〜す♪笑ろてま〜す♪コ・コ・ロ・で泣いてま〜す♪
 カメラワーク込みのオチなら秀逸?
 まぁ笑える不細工と笑えへん不細工があるなら彼は後者でしょうね。
 ネタとしてはありきたりですし。

・徳井義実
 最初見た瞬間「ちっ、またヨギータか…」と思ったのは否定しません。
 しかし走行距離(笑)
 18万キロであそこまで持って行くのが凄いね。
 ちょいちょい普通の人が微妙に分かる心理的な部分(10万キロの時点で…のくだりとか)も突いてて(笑)

・キャプテン渡辺
 個人的には前回も含めて好きなキャラです。
 「我は神なり」は少なからず誰もが思うこともあるのでは?(無いか〜)
 全体的な話として盛り上がりに欠けるんですよね〜。
 面白いのになぁ…

☆総括
 徳井圧勝。文句なし。


○グループC
・千鳥大悟
 オチ弱い。フリップ弱い。
 せっかく面白い流れを作ったのにね…。
 ただあそこまで票が入らないのは違うかなって。
 ネタ順に泣いたね。

・ヤナギブソン
 ネタは面白いと思ったけど、表現力が…
 ギブソンは好きやけど、メンバー的にも運が無かったかな。
 こういうところがグループステージ制反対の理由なんですけどね。

・ヒューマン中村
 去年の三段オチ(の人ですよね?)よりは断然面白かったですね。
 言葉選びも上手いし。
 すぎちゃんにやられただけかと。

・すぎちゃん
 彼を見るのは『ガキ使』以来の2回目。ネタもまるで同じ。
 でもたぶんしばらくはキャラだけでイケる(笑)
 今大会の目玉キャラ。

☆総括
 票が割れなさすぎた気はしますが、順当かと。


○最終決戦
・COWCOW多田
 何がウケたのか分からん。
 全部見たことあるギャグやし、爆笑を1つも取ってない。
 1つ感じたのは、決勝のネタで中が見える箱を使って『構成を運に任せている』と思い込ませたのかもしれない…ってこと。
 最終決戦は見えない箱やったんで、実際はクジ引き状態ではなく、考えた通りの構成でネタをやったんじゃないか?
 それを踏まえると余計に「それにしちゃあショボい」という気がさらにするんですが…

・徳井義実
 笑い飯の『チンポジ』と並ぶ『決勝でやってはいけないネタ』www
 意図が分かりません(苦笑)

・すぎちゃん
 しぼんだなぁ。
 やっぱりキャラで笑いを取るのは回を重ねる毎に厳しい。
 それでも今大会のMVP。
 間違いなくオードリー、スリムクラブ、AMEMIYAの『準優勝が逆にブレイク』パターンに入ったね。


☆大会総括
 全体的に爆発力に欠けた大会。
 すぎちゃんが出てへんかったらヤバかったと思う。
 決着は徳井vsすぎちゃんやと思ってたんで「ウソやろっ!?」って感じ。
 ただ徳井のネタは優勝させるには辛く、すぎちゃんも最後しぼんだ。
 だからといって多田が優勝か?という、何とも後味の悪い結果に。

 徳井、すぎちゃん共に最終決戦でしぼんだんで、ネタ順が逆ならという声もあると思うが、逆なら決勝が厳しかったと思う。
 2回ネタをするという固定概念そのものにも一石を投じたくなる。

 もともとR‐1は一発勝負だったんだから。
posted by ステファノ at 23:52| Comment(2) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

白平世代 -THE・MANZAI2011-

ザ・漫才の2011が初開催されました。

やはり比較対象になるのはM-1グランプリ。
ネットを見ている限り、今回の方が面白かったみたいで。

M-1は常連組や制作側の意図を感じる決勝進出者決定が
結構な批判を浴びていましたからね。


個人的には「ちょっとなぁ」というのが総じての感想。

まぁ1組ずつ振り返りつつ、最後に(覚えていたら)
全体で感じたことでも。


A.jpg

●囲碁将棋
 やはりトップバッターの不利はこの大会でも変わらない。その中でも特に第1回大会の1番手はやはり有名どころでないと辛い。さらに良く分からないワラテンシステムにも慣れていない中で可哀想だったかと。ネタも覚えてないし(汗)

●チキチキジョニー
 面白かったですね。ただ、個人批判的なネタって勝者に挙げにくいんですよ。これは決勝のナイツにも言えたと思います。メガネのズレ方は・・・奇跡?

○ナイツ
 毎回同じ感じのネタでここまで笑わせられるのは実力の証。なんか勢いで笑わされてる部分もあって、イラッとします(笑)布袋さん強いですわ。決勝ののりPネタは諸刃の剣の部分があったかと。あれが優勝ネタとして今後使われるかと言うと・・・ねぇw

●磁石
 何となく面白かった記憶はあるのですが、ネタは覚えてません。でも爆発まではしてなかったので、ナイツ本命のイメージは覆せませんでしたね。


B.jpg

○Hi-Hi
 「オモロい」か「オモロくない」かで言えばオモロかったです。ですが、ん〜支離滅裂なだけで4分間に流れを感じなかった。あんまり個人的にハマらないタイプです。あと煽りVが卑怯(本人たちにその意図は無かったと思いますがw)

●テンダラー
 関西人なら嫌ってくらい賞レースで見てきた顔です。やはり安定感がありましたが・・・と思ってたら「チャラチャ〜♪」でだいぶ持って行きましたね。最後の方はもう何であのメロディで笑ってまうのか分からん領域でしたがw個人的にBグループ勝者です。

●スリムクラブ
 やっちまったな!って感じでしたね。面白い時ほど「間」が取れてなかったですし、内間をもっと活かした方が面白いかと。

●ハマカーン
 こういう得意フレーズが浸透しているネタはウケませんね。初めて見てたら印象も違ったかもしれません。


C.jpg

●学天即
 終始微妙にスベってましたねw『珍プレー好プレー』のネタは非常に好きなんですが、漫才は初めて見ました。架空のキャラが頭に浮かんできませんでした。

●博多華丸・大吉
 「あいさつとスカートは短い方が良い!」もはや顔芸www何をやっても川平が頭をもたげるのは否めない。面白かったですけど、パンチには欠けたかな。良い意味で安定感。

●アルコ&ピース
 ネタのチョイスに大失敗ですね。ネタの中で自分達で言ってましたが、あれはリアル。。。

○パンクブーブー
 やはり上手い。ちょっと噛んだりもしてたんですけどね。話の流れを作りながら脱線して笑いを取る王道って感じです。このメンバーなら順当でしょうね。


D.jpg

●エルシャラカーニ
 もっとツッコミが面白いという認識でしたが、今回はそうでもなかったかな。変化が無さ過ぎ。

○千鳥
 個人的にMVP。白平、智弁和歌山、蒸しアナゴ、ツボにハマりまくり。正直、蒸しアナゴネタは見たことあったので、決勝は少し劣ったかな。みんなも同じ感じのネタ2回目でしたから・・・ってところで白平を登場させるなど、上手いことやってたと思いますね。

●ウーマンラッシュアワー
 紳助がいたらどんな判定だったか。今となっては謎です。ただ、世間に知られるのが少し早かったですね。この舞台まで未知の存在でいたら衝撃デビューになってたかも。

●銀シャリ
 『迷子の子猫ちゃん』のネタ振りが始まった瞬間「終わった」と思いました。関西でもそんなにハネてないよ、そのネタ・・・。決勝は『森のクマさん』で行く気やったんかな。残念。



さて全体ですが、個人的に不満が多いですね〜。

まずあの『国民ワラテン』システム。
最低です。

熱狂的ファンの笑いと関係の無い連打、
何を基準に100点満点換算してるのか謎、
そもそもあのグラフと得点の整合性も見られない、
あれはヒドイわ。。。

あれで勝者が決まったBグループは特に釈然としません。


あと審査員の採点方法。
選考理由が謎過ぎる。

95点対94点でも、99対76点でも1票の重みが同じ。
審査員も関根さんが言ってましたが言い訳をしたくなりますよね。
「票を入れなかった方も決して悪かったんじゃないよ」って。


審査員そのものも微妙やったなぁ。
西川きよしさんはアカンて(苦笑)

あとテリーさんと秋元さんは他と少しズレてましたね
やっぱ本職を入れるべきかと。


グループステージシステムも個人的に×
Aグループの2位の方がBグループの1位よりオモロいって
シチュエーションは絶対ある。

組み合わせの妙で決勝ネタが見られないのは納得いかない。


最後に全体の構成。
ダレる!要らんもんが多すぎる。
2時間くらいでコンパクトにしたらエェやん。


2012年もあるんかなぁ?
どんな大会も第1回は試行錯誤。
第2回があるなら改善して欲しいところが多かったですね。
posted by ステファノ at 23:30| Comment(2) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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